お金をかけずに憧れの二重まぶたになりました!

私は50才過ぎです。今じゃ化粧もしないで外出してもへっちゃらです。でも小学生のころ初恋というものを経験してから奥二重と低い鼻、それに少し目立つエラ張りのラインを気にしはじめました。
小学生のあだ名が『ゴリラ』顔のことなのか、はたまた当時から怪力で思いものを軽々と持っている様子を見てつけられたあだ名なのか、幼心にキズつきました。
通りすがりによく『ブスブス』と言われてました。
最初は悔しい半分、悲しみが半分…
母に整形手術をしたいといいました。そしたら母も整形したいといってました。
確かに親子そろって鼻ペチャですが、母は見た目が可愛いのです。なのになぜ母から産まれた私はこんなに醜いのか?不思議でした。
父も今で言えばイケメンタイプです。私は二人の子供か?と疑問に思ってました。
当時の美容整形は今よりはるかに高い料金でした。雑誌の広告見て電話で料金を聞いて、一生無理と思いました。
鼻は高くは出来ないが、奥二重ならハッキリとした二重に出来るかもしれない、と思い糊タイプの二重に挑戦。あれは結構難しいです。キレイに塗れたためしがない。
お金ももったいないので、ヘアピンで見た目がちょうど良い辺りを探りました。毎日毎日毎日ヘアピンでまぶたの目頭から目尻まで深くグリグリと行ったり来たりの往復を日課にしました。するとあら不思議。いつの間にか本当の二重になりました。
時間はかかるがお金をかけずに二重まぶたに成功です。
根気は必要だと思いますが諦めず、また整形手術もしないで本当の二重になったらラッキーです。
やはり見た目が変わりますね。ブスから見た目普通くらいになりました。やれば出来る!ある意味自信が持てます。
そして耳を隠してエラより少し長めに髪を伸ばします。そうすれば見た目が小顔っぽくなります。見た目普通からちょっと可愛いになりました。
モテ期というのは本当にあるもので、こんな不細工顔な私にも、頑張って作った見た目の可愛いさに騙される男の方々が当時10人は現れました。
メイクは流行りに走らず自分の好きなピンクで統一し可愛さアピール。
大人の女性を演出するより、可愛い小顔の女の子を強調しました。
当時は眉太が流行ってました。バブル時期でしたから、自分でお金を出してお酒を飲まなくても、見た目可愛さに騙された男の方々がおごって当然、ご馳走さま、って感じでした。それもこれもコツコツ毎日ヘアピンで二重になれと念じながらグリグリした結果かなぁ、と思ってます。